小瀬田の四季 - 埼玉県シェアリングネイチャー協会

埼玉県シェアリングネイチャー協会

セミナー・研修

小瀬田の四季

『小瀬田プロジェクト』 から 『小瀬田の四季』へ改名しました。

有機の里・埼玉県小川町の最西端にある小瀬田は、日本の里山の原風景を残すところです。
豊かな生態系と四季折々に見られる景観は、人間と自然との関わりを身をもって理解できる場所であり、
わたしの心に安らぎをもたらしてくれます。

わたしたちはこの小瀬田の移り変わる四季の変化を
楽しみ・学び・大切にしていくための活動を実施しています。

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2023年6月の活動報告

活動日:2023年6月24日()

小瀬田はすっかり緑に包まれていました。
保育園の田んぼでは、例年と同じくアイガモが元気に泳いでいました。

最初に動物カードを使ったネイチャーゲームを楽しみました。
ゲームの後、カードの中から今日小瀬田で出会えそうな生き物を選んでみました。
この中からどのくらい出会うことが出来るでしょうか?

期待を込めて、虫探しに出発。
スタスタ歩けば2〜3分の距離を、バッタだ!蝶々だ!可愛いイモムシ!イトトンボ!
次から次へとワクワクする出会いに、1時間近くかかりました。
今まで2度遭遇しているコロギスも草むらで姿をちらっと見せましたが、逃げられてしまいました。

お腹も空いて、お昼ごはん。
ヤギにも好物のヒメジョオンをあげることができました。

そのあと、海で浮きに使われるガラス玉をマクラメの網を編んで
吊るす飾りを作りました。
今日は時間内にみんな完成!
並べて吊るすと涼しげ。
ガラス玉の中に向こう側の景色が透けて見えて、
夏向けの吊るし飾りができました。

SN新商品の動物バンダナで遊んだあと、午後のお散歩。
ため池の水が滝のように溢れ出しているところに、
カイツブリと思われる鳥がしがみついていましたが、
だんだん流されてしまいました。
その後が心配です。

時折気持ちの良い風が吹き、梅雨にしては快適に過ごせました。
予想した生き物にもたくさん出会えました。

夜は有志が残り、ホタルを見ました。カエルの合唱も賑やかでした。

*[PDF書類]

2023年5月の活動報告  

活動日:2023年5月27日()

小瀬田に到着すると、テラスには桑の実がたくさん落ちていました。
ほかのキイチゴも山になっているかなと、朝からワクワクです。

早速お散歩。

いろいろな昆虫にたくさん出会えました。

田んぼは水が張られ、苗床では早苗がスクスク育ち、田植えはもうすぐの感じです。
苗床のところでKくんがコシマゲンゴロウを捕まえました。
田んぼの中の水生昆虫も元気にいっぱいいそうです。
カエルも賑やか。

一番美味しいモミジイチゴは残念ながら先客がいたようであまり
取れませんでしたが、クサイチゴやニガイチゴが収穫できました。

今日はお昼ごろにメンバーがそろい、
ネイチャーゲーム「自然の紋」をしました。
個性豊かな紋がたくさんできました。

山道は、コアジサイが薄紫の花をたくさん咲かせていました。

麦は黄金色に実り、もうすぐ収穫だとか。
強力粉となり、パン屋さんに行き、美味しいパンになるそうです。

季節はどんどん移り変わります。
6月も楽しみです。
*[PDF書類]

2023年4月の活動報告

活動日:2023年4月8日()

恒例のネイチャー体操で始まった今月の小瀬田。
雨予報でしたが、ほとんど雨に降られずに過ごすことができました。
里山には若葉が芽吹き、足元には春の小花が咲き
(最近、見かけなくなったレンゲ、珍しい白いヒメオドリコソウも…)
うぐいす や 小鳥の声が四方八方から聞こえたと思ったら、
小さい体で、大迫力のアマガエルが負けずと鳴き、
小瀬田沼には水がたくさん増えて、
そこに大勢の おたまじゃくしが泳いでいました。

〇ネイチャートランプ
 ・ネイチャートランプ(スタッフメーオが考えたあそび)
  前回はメーオが作ったカードであそびましたが、
  今回はみんなで考えてカードを作成し、あそびました。
  それぞれが考えたキーワードの書いてあるカードを1枚づつ引きながら、
  キーワードにぴったりなものをチームで探しもの。
  さいごはみんなでみつけたものを共有しました。
  カードに書いてあったものを1部紹介

 ・春の香り一咲きたてのたんぽぽ。
  ハチミツのような香りがしました。
  後に、鼻が花粉だらけになっていてびっくりのスタッフもかでした。

 ・うんこ→『やぎのうんこかな?それとも何かの実なのかも?』と
  落ちていた丸い物体を半分に割る、触るなどチームで確認!
  表面は固いけど内側は柔らかく、中にはヤギが食べたかと思われる草も混じっていました。
  『やっぱりうんこだね』と確認し、納得していていました。

・ふしぎなこと→『里山に2枚貝が落ちている!なんで?ふしぎ!』
 すぐ近くの田んぽ?用水路あたりにしじみが生息していることが判明しました。

〇お散歩
 天ぷらにすると美味しいという柿の若葉、ミツパバアケビの葉っぱを生で味見。
 コクサギの香りは独特だよ。
 くさいね。私は好きか!など、人の好みや感覚は色々だから、
 シェアすると楽しいですね。
 ちようど時期だった、ニリンソウの咲き乱れる道を通りながら、
 次月に食べられるかもと、木苺の場所をチェックし、
 ベースへ戻ってきたところで雨がパラパラ。

〇ランチタイム雨を還けて、里山の中腹で木々に守られながらのランチ!
 自然をより近くに感じながら食べるごはんは居心地のよい時間となりました。

〇エドヒガン(桜)の下で、文ちゃんのお抹茶とおやつタイム。
 満開のエドヒガン(八重の桜)の下で、花見をしながら、
 先月紹介してくれた参加者の小学生が書いた小瀬田新聞3月号!の発表会!
 今回もかなり詳しく具体的。大爆笑でした。

来月の小瀬田新聞も楽しみです。

*[PDF書類]

2023年3月の活動報告

活動日:2023年3月26日()

小瀬田の四季3月の小瀬田は、さまざまな色合いの桜と雨の共演から始まりました。
小瀬田沼周辺は色とりどりの桜がまさに見頃。
そして、沼の水面は波紋が広がり、芸術的でした。

先月、麦踏みをした麦の成長も目覚ましく、青々とした麦が元気に伸びていました。
雨のおかげで植物が育ち、それを私たちは美味しく、幸せもいただく。
最近、雨ばかり…と気がめいつっていましたが、
雨の恩恵を感じ、雨だからこそ見つけられるものがたくさんありますね。

その後は…花より団子!
 天ぷらにしよう!サラダにできるのもあるよ!と、
 夢中になって春の野草を探しながら散歩をし、
 カンゾウ、ノビル、カラスノエンドウ、セリ、タネツケバナ、ツクシ、ヨモギなど、
 たくさん収穫しました。

 *カスマノエンドウ(正式名:カスマグサ)も発見!
   からすとすずめの間だから、かすま。
   からすは1番大きい。
   すずめは白くて小さい。
   薄ピンクの花を咲かすのがかすまでだよ。と、
   文博士(何でも知っているスタッフ)が教えてくれました。

室内に移動して昼食。
 参加者の小学生が学校の宿題で書いた小瀬田新聞を待ってきてくれました。
 その時の情景が思い浮かぶ詳細な部分と、独特な目線や書きぷりが面白くて、
 大笑い!!かなり盛りあがりました。

山菜クッキングとお抹茶タイム!!

お抹茶といちご大福
そして、山菜のおやつ

*山菜メニュー*
 各種山菜の天ぷらカンプウの葉っぱのおひたし
 タネツケバナとギシギシと夏みかんのサラダ、つくしのオムレツ

来月の小瀬田は何が待っているでしょう?
山菜はまだ取れるかな?油と粉の残りを一応持って行こう!
藤の花がもう咲いていたらびっくりだね。
カエルいるかな?
たまごを産んでいるかもね。
など…口々に次回の小瀬田を想像しながら
おしゃべりにも花が咲いた3月の小瀬田でした。

雨の小瀬田も良かったですが、次月は晴れますように。

*[PDF書類]

2023年2月の活動報告

活動日:2023年2月23日(木・祝)

冬晴れの中、『シェアリングネイチャー体操』からスタート。
小瀬田の心地よい空気 と おひさまの温もりが全身を
包んでくれる感覚が何とも気持ちが良かったです。

麦踏み体験
  麦の踏み残しがないようにみんなで麦の苗の上を歩いて「ふみふみ」麦を踏みます。
  日当たりによって、草の長さが変わっていくのと、
  普段踏んでは行けないと言われている苗を踏むというのは面白い体験でした。
  麦は過酷な環境ほど強くなり、たくさんの麦の実を実らせ、美味しくなります。
  麦を踏んでいるうちに、体がポカポカしてきていい運動にもなりました。
  子どもたちは麦踏みはほどほどに、小瀬田のすすきでほうき作りを始めていました。

フィールドトランプ
  メーヨが来る途中で思いついたゲームをみんなで体験。
  3人組でフィールドを探索しながら、めくった紙に書いてあるお題を探します。
  例えば、「ふしぎ」というお題に合う自然物を探し、3人の意見が一致すれば、みつかった!
  ちなみに、3人の答えは「麦踏み」  さっき行ったばかりの麦踏み。
  たしかに、ふしぎな農仕事ですよね。

*[PDF書類]
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