寒いのを覚悟していた、真冬の小瀬田でしたが、本日はまさかの小春日和。
そして、落ち葉掃きで汗だくになった1日となりました。
小瀬田の畑や田んぼ、山の管理をしている農家の桑原さんと一緒に落ち葉掃きを行いました。
小瀬田の落ち葉掃きは、通常の平地で落ち葉を集めていく作業とは違います。
大きく違うのは、山の上から掃き下ろして集めていくことです。
山の斜面へ上り、そこから下へ向かって落ち葉を集めて行くやり方です。
つまり、私たちは熊手片手に、まずは結構な急斜面を上ります。
そして、下にある大きな木等分かりやすい目印を決めて、そこに目掛けて、落ち葉を掃き下ろしていきます。
ただ、落ち葉を集め下に落としていくだけと思うかもしれませんが、広範囲に渡る落ち葉をどう連携プレーで集めていき、下の人へパスしていくのかの頭脳プレー、木や岩にひっかかったものを見逃さずに、かつ効率良く集めるスピード感と繊細さ等、なかなか難しくもあり、面白い!ゲーム性までも感じる作業になります。
落ち葉掃き🟰落ち葉を集める掃除?と思う方、一度ご体験をお勧めします。
集めた落ち葉はどうするの?→なぜ?こんな大変な作業をして落ち葉を集めるのかというと、集めた落ち葉は堆肥になり畑の栄養となり、有機農業に欠かせない作業なのです。
そして、落ち葉を集めた後はご褒美の落ち葉布団。上に寝そべったら、中に埋まってミノムシの気分を味わいました。
本日はランチタイムにスタッフゆかさんによる、特性水出しコーヒーが振る舞われました。
飲むたびに味が変わる、しかもどれも深い味わい飲むたびに「美味しいー」幸せな時間でした。
お散歩で虫探し&俳句タイム
それぞれが好きな時間を楽しみました。
追伸:山の主、桑原さんが木に開いた穴と穴から出た虫の糞(フラスといいます)を発見!
どうにも気になるようで、寝そべって穴を覗いたり、何が住んでいるのかなー?カミキリムシ?成虫?サナギになっているのかも?等
その疑問を解決すべく、ノコギリで解体&分断作業開始!「これは新しいフンかもしれない」「ほじくってみよう」「そこには居そうな気がする」「水攻にしてみよう!」等、大の大人があーでもないこーでもないと言いながら、虫探しに夢中になりました。
結局、発見されずでしたが、1番怪しい木の破片を桑原さんが持ち帰り、家で水につけてみることに。「何が出てきたか報告します!」と少年のような桑原さん、素敵です。
はてさて、虫くんは出てくるのでしょうか…?